Twitter社員大量解雇について思うこと

お金 マインド 生活 仕事

イーロン・マスクTwitterを買収しCEOに就任、米Twitter本社のみならずTwitterJPの社員も一斉に解雇されたニュースが社会においてセンセーショナルに報じられている。

私はとうの昔に会社員ライフを捨てたためこういうマインドを理解しづらいのだが、かつてあった(今ではその存在意義が薄れているもののかろうじてその文化を残している)労働組合の労使交渉やストライキのように、自分が所属する組織に誇りを持ち、この仕事と職場を愛していて、この先もずっとここにいたいと願う労働者は現代でも多いのだと認識した。

私からすれば、職場に不満があるのならとっとと転職して自分のスキルや経験値、収入を高めていけばいいのにとしか思えないが価値観は人それぞれあるので、そのようなマインドの人は年齢を重ねてからのリカバリーがききづらくなるリスク(同じ職場に何年もいると”井の中の蛙”状態になり人生の潰しがきかなくなる)は留意の上で、自己責任にて一つの職場に固執すれば良い、それぞれがそれぞれの並行世界で幸せになるよう願うばかりである。

DMM FX Vアップシェイパー

巻末にことわりを入れておくと、当記事での発言は個人の見解であり他人に思想を強要するものではない。

【関連記事】※アクセス数順
▶︎サントリー新浪社長の「45歳定年」発言に思うこと
▶︎Youtubeのチャット欄にいる青スパナと緑色の人は何者?
▶︎35歳超えて会社員やってて大丈夫?
▶︎スタバアプリの予約注文機能で買い物してみた
▶︎【祝?フルリモート1周年】フリーランサーが週5でテレワークしてみてわかったメリットとデメリット
▶︎【最新版】スマホ電子マネー使い勝手徹底比較
▶︎スタバアプリにログインできなくなった時の対処法
▶︎【実体験レポート】Google検索1位を取りまくるとこうなる
▶︎新幹線予約アプリ「スマートEX」での座席予約方法から乗車するまでのガイド
▶︎「Chromeの「ノートンセーフサーチ」を解除する方法

日本結婚相談所連盟