ワクチン3回目接種がついにきそうという話
以前「【やはりくるのか】ワクチンパスポート必須の時代」でも触れたように「ワクチン接種済み」の証明書が公的なものとして発行される世の中になりつつあるところに予想通りコロナが第6波らしきものがやってきてしまいました。
蔓延している新株「オミクロン株」については重症化のリスクが以前に比べて低いとされていますが、我が東京都では3000人から5000人レベルの新規感染者を出し「蔓延防止等重点措置(まんぼう)」が発出される見通しという中、ついに文京区住民にも3回目ワクチン接種の赤紙が来そうという局面にあります。
正式決定したところによれば、私は4月接種のスケジュールになりそうです。



私の場合は昨年夏に2回接種を完了していますが、幸いにして2度とも発熱などの副反応がなかったものの、2度なかったことが3度目にはないとも限らず、仕事の影響や体への負担から3度目の接種をどうするか悩ましいところです。
とはいえ、仕事の関係者にご迷惑をかけないよう結局は受けざるをえないのだろうと思います。

私がワクチン接種をした際のレポート記事
私自身のワクチン接種申し込みから2回目接種後の副反応などの詳細な記録は過去記事に残していますのでご参考にして頂ければと存じます。

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▶︎「2回目コロナワクチン接種1週間後の経過報告」
▶︎「2回目コロナワクチン接種10日後の経過報告」
▶︎「2回目コロナワクチン接種2週間後の経過報告」
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当ブログを配信した現時点では一昨年のような首相による「緊急事態宣言」の発出をされるレベルにはないと思われるものの、手洗い、うがい、消毒、三密の場所は避けるなど、もうしばらく感染予防対策を講じなければならない時代が続きそうです。
一日でも早く、我々の社会経済生活が元通りに戻ることを祈るしかありません。
当ブログが僅かでもあなたのお役に立てれば幸いです。


