ワクチン3回目接種の是非と”ワクチンパスポート”必須の未来

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政府、行政による対策で新型コロナのワクチン接種が進み、1回もしくは2回まで接種済みの人も増えてきたと思います。私のまわりでも、ほとんどの人が接種を済ませています。
私がワクチン接種をした際の模様などは私がワクチン接種をした際のレポート記事をご参照頂くとしてここでは割愛しますが、我が国を含めた世界では「3回目の接種が必要か」というニュースがまことしやかに論じられはじめています。

我々のまわりをこのような情勢が取り巻く中、感染対策の徹底が組織から個人まで求められるアフターコロナの世界観はしばらく続くと思われますが、人々の議論の的になっている、ワクチン3回目の是非から鑑みた”ワクチンパスポート”が果たして錦の御旗のような社会の必須アイテムになるのかをマーケター目線で予測してみます。

✓ もくじ

  1. 世界の接種トレンドはどう動いているのか
  2. 日本国内では3回目がいつになるのか
  3. ”ワクチンパスポート”必須の未来はやってくるのか

世界の接種トレンドはどう動いているのか

それでは世界ではどうなのかと言うと、現時点では以下のような情勢です。

イスラエル:先月から3回目開始 デルタ株で感染者再び増加
イギリス:来週から3回目を本格開始 対象は医療従事者など
アメリカ:2回目接種から一定期間たった人に行う方針
ドイツ・フランス・スウェーデン:高齢者など対象に追加接種を開始

引用:NHKニュース 9/17


3回目接種が世界標準になることが現実味を帯びてきている中で、国際期間ではそういった境遇に疑念を呈しています。

WHO:「途上国などでの接種促進のため 年末までは行わないで」
WHO・FDA:「現時点で広く一般の人に行う必要認められず」

引用:NHKニュース 9/17

それぞれの国の政府によって方針にばらつきや取り組むスピード、温度差があるものの、概ね「3回目以降の接種も必要」というのが世界の潮流のようです。

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日本国内では3回目がいつになるのか

先述にとおりWHOなど国際機関や社会情勢の潮流では「まず世界の人々に満遍なく2回目までの接種を行き渡らせる」ことに主眼があるのだとすれば、もちろんその方針は重視されて当然でぜひやるべきかと思います。

それはそれとして、我が国に目を向けると、国内における3回目接種に対して慎重な意見も出はじめているのと同時に、2回の接種で副反応が出た人からは回避したいと考える人、副反応の有無問わずスケジュール面の都合や痛い注射は1回でも痛くて苦手なのにそれを3回目をやるだなんてもうこりごりだという人も私のまわりだけでもいくらか散見され、世の中もそういう風潮であることは否めません。

現時点では我が国の首相を決める自民党総裁選の時期もあるので政府の方針としては不透明で手探りの段階であると思われます。
そんな中にあって、厚生労働省は以下のような声明を発表しています。

新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省が、3回目の接種を行う方針を固めたことが関係者への取材で分かりました。
2回目の接種から8か月以上たった人を対象にする方向で検討しています。

引用:NHKニュース 9/17

政府内でもかなり情報が錯綜している風に国民からは見受けられるものの、どの国でも手探りの状態であり疫病相手のことなので医学的科学的わからない部分も多く残すので、多少後手後手になりがちなのは褒められたものではありませんし民間企業のプロジェクトのように綿密かつオンタイムなPDCAを回していってほしいとは願いつつも、接種における戦略については我が国においては強権的なことができない法的な縛りもあるでしょうし、致し方ないところもあるのではと一定部分においては斟酌せざるを得ません。

”ワクチンパスポート”必須の未来はやってくるのか

私はすでに2回目接種を完了しており、区が発行した一時的かつ簡易的な”接種証明書”というものを持っていますが、これが公的に効力を発揮する証明書なのかどうかはわかりませんし、国の方針としていわゆる”ワクチンパスポート”のようなものを正式に発行し、免許証やマイナンバーカード、健康保険証などの公的証明書類のような位置づけのものとして取り扱う政令を出し、仕事や生活においていわゆる”ワクチンパスポート”のようなものを適宜必要とする社会になるかと言われれば、私はそこまで制限された社会にはならないと予測します。

理由としては、以下があげられると思います。
デルタ株以外の新型の変異株が出てくるも都度、治療薬やワクチンが世界の製薬メジャーが開発し、医療機関などの体勢も過去を教訓に整備され、インフルエンザのような定期的に流行する重たい感冒くらいの立ち位置に収斂する
その上で、経済活動や人流を抑制するよりも流行り病のリスクは受け入れつつも気をつけて暮らすしかないというマインドが我が国を含めて世界情勢の基軸となる


感染対策をしながら疫病を根絶し、世界経済を再び活性化させることが、誰もが思い描くアフターコロナの理想形です。
しかしながら、こういう問題は時に残念ながらもトレードオフの考えを持って事に当たる必要があり、
「概ね世界でワクチン接種が行き渡ったが、それでもワクチンの有効期限を鑑みても3回目、4回目接種も有り得る、コロナは完全に根絶はできないため社会に潜むリスクとしては当面、存在し続ける」
というのを世界各国や国際社会の共通認識としながらも、
「人流や経済活動を過度に抑える必要はないしむしろそちらの経済的なダメージの方が人々にとっては深刻であり、医療面(医学的見地から判断される都市封鎖などの政治政策面を含む)と生活面の両輪で対策を講じつつも、両輪を天秤にかけなければならない判断に迫られるケースにおいては後者を優先し、社会規範を堅持する」
という踏み込んだ判断が我が国を含む世界の国々で成され、我々市民もその情勢の下で暮らしていくほかないのではと予測します。多種多様、かつ多角的にして複合的で煩雑な制限やリスクを孕んだ逆境の中で社会が下せる唯一の最適解はこういったところであろうとマーケターの端くれとして分析、予測するに至るわけです。

以下のニュースのように、海外では「入国にはワクチン接種済みであることの証明書」を求める場合があることは報じられているとおりです。


これはあくまで現時点での話で、きわめて一時的です。

将来的な展望がどうなるかと言われれば、私は先述のような「コロナウィルスとは、再び現出する可能性がある流行性の性格を持つ疫病ながらも、ワクチンも治療薬もあるし、引き続き気をつけながら経済活動を元に戻す」的なトレードオフの価値観が受け入れられて浸透するアフターコロナの世界になり、引いては、いわゆる”ワクチンパスポート”は効力を発揮する前に、社会が不要という判断を下す、と予測します。

私がワクチン接種をした際のレポート記事

私自身のワクチン接種申し込みから2回目接種後の副反応などの詳細な記録は過去記事でアウトプットしていますのでご参考にして頂ければと存じます。

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最後に、世の中には「ワクチンを接種したら報告しよう」という潮流が生まれつつあります。

私自身は当ブログでもTwitterでも散々、ワクチン接種したことを公表していますが、そもそも論としてアフターコロナの世界においては、
ワクチン接種するしないは個人の自由
ワクチン接種済みの人がワクチン接種をしたことを公表するしないは個人の自由
ワクチン接種者、未接種者ともお互いを尊重する
ワクチン接種者、未接種者のいずれも生活中において引き続き感染対策を徹底する、仮に自分が感染したとしても他人に移さないよう配慮する
を銘肝した社会が求められるように思います。

また、このマインドが人々に行き渡ることがコロナで沈んでしまった国内経済の復活への”ワクチン”になると考える次第です。


当ブログが僅かでもあなたのお役に立てれば幸いです。

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