2回目コロナワクチン接種2週間後の経過報告
✓ もくじ
2回目接種14日後の体調
コロナワクチン接種2回目から2週間(14日)経ったので、体調や副反応を含めた経過報告を記事にしておこうと思います。
ワクチン2回目接種当日と翌日、2日後、1週間後、10日後のレポートは以下からご参照ください。
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2回目接種当日の記事 ▶︎「2回目コロナワクチン打ってきた報告」
2回目接種翌日の記事 ▶︎「2回目コロナワクチン接種翌日(24〜34時間後)の経過報告」
2回目接種2日後の記事 ▶︎「2回目コロナワクチン接種2日後の経過報告」
2回目接種1週間後の記事 ▶︎「2回目コロナワクチン接種1週間後の経過報告」
2回目接種10日後の記事 ▶︎「2回目コロナワクチン接種10日後の経過報告」
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1回目、2回目接種当日にはいずれも注射をした方の肩の痛み、肩が上がらない、という症状があったもののそれ以外は何も起こらず、翌日以降から本日にいたるまで副反応は全く出ていません。
アナフィラキシーや蕁麻疹などの症状も一切出ていません。
周囲には38度台の高熱が出た人もいますが、幸いにして私は体質なのかそういう家系なのか、まったく副反応らしきものは出ていません。
おかげさまで、仕事にも私生活にもほとんど支障が出ていません。
念のため買ったポカリスエットや解熱剤の出番はなさそうなので備蓄に回します。


ワクチン接種証明書を求められることはあるか?
このようなワクチン接種証明書を接種時にもらいましたが(たぶん正式な物というよりも暫定的なものだがこれでも十分証明になる)、この提出を求められる場面には公私ともに今のところ遭遇していません。ただし、今後はどうなるかわかりません。
先日の記事(【マーケター予測】アフターコロナの世界はどうなる? まとめ)でも書いたのですが、新型コロナという疫病は今後、インフルエンザのような、周期的に、とりわけ秋と冬に流行る重い感冒として残り続けるのではないかと予測します。インフルエンザも定期的に「香港A型」とかそういう新型が出てくるように、コロナも「デルタ株」以外にも変異型が出てくるも、ワクチン接種が進み、治療薬や医療体制も整備が進み、特に恐れるものではなくなるが油断大敵で、感染対策はこれまで通り行う必要があり続ける社会になるのではと思います。
(※もちろん筆者は医師ではなくただのマーケターとしての予測であることご承知置き願いたい)
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✏️ ワクチン接種申し込み方法のガイドはこちら
▶︎「【完全ガイド】東京都ワクチン接種の申し込み方法」
✏️ ワクチン接種1回目当日の会場や副反応の様子はこちら
▶︎「1回目コロナワクチン打ってきた報告」
✏️ ワクチン接種1回目翌日の副反応などの様子はこちら
▶︎「1回目コロナワクチン接種翌日(24〜34時間後)の経過報告」
✏️ ワクチン2回目接種当日のレポート記事
▶︎「2回目コロナワクチン打ってきた報告」
✏️ ワクチン2回目接種翌日のレポート記事
▶︎「2回目コロナワクチン接種翌日(24〜34時間後)の経過報告」
✏️ ワクチン2回目接種1週間後のレポート記事
▶︎「2回目コロナワクチン接種1週間後の経過報告」
✏️ ワクチン2回目接種10日後のレポート記事
▶︎「2回目コロナワクチン接種10日後の経過報告」
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ワクチン接種済みの人、これからワクチンを打とうとするあなたの参考になれば幸いです。
とりわけ若い人の接種が受けづらい中で、できるだけ全年代での接種がまんべんなく行き渡るよう願ってやみません。





