マイナンバーカードある人急げ!マイナポイント5000ptもらおう  

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マイナンバーカードだけでも作っておくべき



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・2021年4月までにマイナンバー作った人でマイナポイントの申請をしていない人がいたら直ちにマイナポイント受け取りの申請をすべき
既にマイナンバーカードをお持ちで(今年4月までに作った人)あれば「マイナポイント5000pt付与」の対象ですのでぜひ申請しましょう。ポイントですから、もちろんネットでの買い物で電子マネーとして使えます。

マンバナンバーカードを作るメリット
今回のマイナポイントだけでなく、簡易的な行政サービス(役所の住民課で受けられるレベルの)ならわざわざ役所に足を運ばなくても、例えば住民票を取得したい場合はマイナンバーカード1枚あればコンビニの機械で発行できますし、もし今後コロナクラスの災害があった場合(二度とあってほしくはありませんが)その給付の手続きを簡略化することができると思われます。
残念ながら今年4月までにマイナンバーカードを作っていない人でも上記のようなメリットがあるので、ぜひ作ることをおすすめします。

マイナンバーカードの作り方
お住まいの管轄エリアの役所に行き「マイナンバー発行手続き」の書類に記入をして本人確認をして窓口に提出するか役所によってはHP上で申し込み用紙がPDFでダウンロードできるようになっていますので印刷、記入の上、窓口へ郵送するなどの方法があります。
詳細は、お住まいの地域の市区町村役所へご確認ください。
マイナンバーカードを作る手続き自体はすごく簡単ですが、役所側の手続きに1ヶ月程度かかる場合もありますので早めに申請を済ませたほうがいいです。
私の住む東京都文京区の場合は、申請用紙を記入の上で郵送、区役所の手続きが終わったらその旨の手紙が郵送で届き、本人確認書類など必要物を持って区役所の窓口へ行き、そこでマイナンバーカードを受け取りました。
※何とも前近代的ないかにもお役所のフローですがそれらの改善は望みつつ、それはそれとしてマイナポイントの手続きを淡々とやるほかありません。

マイナンバーカードができたらやること(マイナポイント付与申請をする人がやること)

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なるべく早くマイナポイントに登録して5000ポイント受け取り手続きを済ませましょう
まずマイナポータルアプリをスマートフォンにダウンロードします。
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そしてマイナンバーカードをマイナポイントのアプリ(総務省のアプリ)に紐付けをすれば、PayPay、LINEpay、d払いなど、あなたがお使いの電子マネーで買い物をすると1回ごとに最大25%のポイントが還元され、その累計(上限)が5000ポイントまではもらえる、という仕組みです。これをやらない手はありません。

マイナポイント登録が終わったらあとは買い物をしましょう
リアル店舗はもちろんのこと、ネットで買い物をする際のQR決済でも使える電子マネーはたくさんあります。
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例えばデリズではPayPayが、出前館ではLINEポイントが使えるので、これらで出前を取ってポイントを貯めることができます。
私もそうですがあなたも複数の電子マネーをお使いかと思うので、あなたの適正にあった電子マネーを選んでマイナポイントに登録してください。

政府のマイナンバー普及の政策なのでだいたいの電子マネーは提携している

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・あなたの生活にあった電子マネーを選択し、マイナポイントを貯めましょう
私はLINEpayを選択しましたが、他にもたくさん提携電子マネーがあるので、それぞれの特徴を総務省HPやマイナポータルのHPなどでよく確認の上で選んでください。
マイナポイントHP(使える電子マネー一覧)

締め切り(ポイント付与の期限)は9月まで!

マイナポイントと提携した電子マネーを使ってポイントを貯めることができるのは今年2021年9月末までの使用分となりますのでご注意ください。

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